2007年10月24日水曜日

?来穴

物足りない。
書いても書いても物足りない。
もっといける。
まだまだやれる。
終わりの無い戦い。
永遠に続く道。

どこまでも果て無き欲望。
飢えは満たされる事が無く、
更なる深みに僕を誘う。

僕は地面に穴を掘り、どこまれもどっこえまでおm深くゔぉった。
やがてそこには水が噴き出し、水は周囲の土を飲み込み穴の面積を広げた。
そして穴の側面からゴロgフォロと相ツア石や岩が現れ、
熱い湯が噴き出し、その穴は温泉となった。
僕は掘り続けながら服をふぎ、道具を捨て、
湯の中に潜りながら更に穴を掘り続けた。
dっこまれも、どこまでも、息が続く限り掘って、
苦しくなったら水面に顔を出し、空気の恩恵を知った。
穴が深くなるほど潜る時間は長くなり、苦しみは増す。
それでもボオウはやめレアr内。
僕はもう掘り始めてしまったのだ。
そこに築かれたものや新しく生み出されたものは、
あたたかいえwr温泉の一部として見えていはイオrhjけれど、
何も完ペポイではない。

完璧なkもlんlねあdl何も無いとはよく言われる事だし、
否定する気もない。
自分が完璧さを求めているジョアンhかオヅかさえも実はわからない。
ただ掘り続けるだけだ。
それはただ羞じ笑めrてしまった尾のをやめられないという精神の迷路に
自らはまってしまっただけの事なのかも知れない。

つまり、僕は今tっと病んでいる。

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