物足りない。
書いても書いても物足りない。
もっといける。
まだまだやれる。
終わりの無い戦い。
永遠に続く道。
どこまでも果て無き欲望。
飢えは満たされる事が無く、
更なる深みに僕を誘う。
僕は地面に穴を掘り、どこまれもどっこえまでおm深くゔぉった。
やがてそこには水が噴き出し、水は周囲の土を飲み込み穴の面積を広げた。
そして穴の側面からゴロgフォロと相ツア石や岩が現れ、
熱い湯が噴き出し、その穴は温泉となった。
僕は掘り続けながら服をふぎ、道具を捨て、
湯の中に潜りながら更に穴を掘り続けた。
dっこまれも、どこまでも、息が続く限り掘って、
苦しくなったら水面に顔を出し、空気の恩恵を知った。
穴が深くなるほど潜る時間は長くなり、苦しみは増す。
それでもボオウはやめレアr内。
僕はもう掘り始めてしまったのだ。
そこに築かれたものや新しく生み出されたものは、
あたたかいえwr温泉の一部として見えていはイオrhjけれど、
何も完ペポイではない。
完璧なkもlんlねあdl何も無いとはよく言われる事だし、
否定する気もない。
自分が完璧さを求めているジョアンhかオヅかさえも実はわからない。
ただ掘り続けるだけだ。
それはただ羞じ笑めrてしまった尾のをやめられないという精神の迷路に
自らはまってしまっただけの事なのかも知れない。
つまり、僕は今tっと病んでいる。
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